ビザンチン皇帝の部屋 本文へジャンプ

トップページ

ボリビアの概要

ボリビア1

ボリビア2

ボリビア3

ボリビア4

ボリビア5

ボリビア6

ボリビア7

ボリビア8

ボリビア9

アクセスカウンター
 SINCE 2011年9月25日
       

 ボリビア旅行記(2)


2015年2月6日(金)


出国の日

 さて出発の日である.飛行機は夕方の便なので当地の出発はお昼で大丈夫,集合が14時半ということで午前中は仕事をしていた.申し送りをすませていよいよ出発である.小田原から成田へは新幹線で品川乗換の成田エクスプレスが便利なのだが,2010年に京成スカイライナーがパワーアップしてからは新幹線と山手線・京浜東北線で日暮里まで行ってスカイライナーに乗り換えても所要時間はほとんど変わらなくなった(というか,むしろこっちの方が速いことも).     
で,この日はスカイライナー利用である.なぜかというと,この年2月4日に完了したウルトラマンスタンプラリーの制覇証をもらうために東京駅に寄る必要があるからだ(笑).制覇証は東京駅地下のステーション・コンシェルジュでもらえるのだが,デスクは夜8時で終了のためそれ以前に仕事で東京に来た際にはもらえなかったからである.デスクに行って64か所のスタンプが埋まったスタンプ帳を提示すると係員のお姉さんが「おめでとうございます!」と制覇証を手渡してくれたのだが,周囲の目があってちょっと恥ずかしかった(笑).

ウルトラマン制覇証
   

 その後日暮里駅前のラーメン屋さんで昼食を摂り,13時45分のスカイライナーに乗って空港に向かう.今回利用する飛行機はアメリカン航空(以下AA)ということで空港第2ビル駅で下車,ターミナル2階の宅配荷物のカウンターであらかじめ送っていたスーツケースを引き取って,そのまま団体の受付カウンターへ.そこで受付をしてe-チケットをもらい,

日暮里からスカイライナーで
   
今度はAAのカウンターにいく.大体いつもこの航空会社のチェックインが律速段階になるが,この日はなぜかガラガラに空いていてあっという間に完了した(荷物はこの日の宿泊地ペルーのリマまで預けるのだが,経由地のロサンゼルスで一旦出すパターンらしい).チェックイン後再び旅行会社のカウンターに戻ると,今回の旅行でお世話になる添乗員のNさんと顔合わせをした(比較的若い男性だった).ここで一般的な注意事項の説明を受けてそのままセキュリティチェックに向かう.ここもスムースに通過して出国審査に臨む(途中に検疫と税関があるのだが,出国の際はその存在に気づかないほど影が薄い 笑).
 出国審査を抜けるとそこはもう外国扱い,この日に搭乗する82番ゲートはかなり遠くの方にあった(うちのKは例によって,世界各地の感染症の話題のブースに立ち寄っていた).ゲート付近には免税店もあったが,改装中らしくシャッターが下りていて,人通りの少なさと相まって地方都市のシャッター通りみたいだった.
 16時20分に予定通り搭乗開始,この日のAA170便はほぼ満席の大盛況である.乗り込んで出発を待っていたら自分の前の席の若い人がシートを倒してくつろぎ始めた.飛行機にの乗り慣れてないのかなと思っていたらCAに注意されていた.
 まもなく飛行機は動き始め17時20分に離陸,一気に高度を上げていく.安定飛行に入ると,恒例の機長からのアナウンスが始まる.「…8時間50分と短いフライトですが…」とのたまっている.「どこがじゃー!」と突っ込んだのはいうまでもない. 
   

成田空港第2ターミナル


すごくアメリカっぽいデザイン


まだ準備ができておらずシャッター通り
   


さっそくの遅れ

 しばらくすると夕食のサービスが始まる.たいていはまず飲み物がやってきて,次に食事というパターンなのだが,この日はいきなり食事だった(短いフライトだからか? 笑).メインはポークライスとシーフードパスタの選択,私はポーク,Kはパスタを選択していた.夕食を摂ってくつろいでいたのだが,近くにいる中国語を話すカップルがずっといちゃついているのが気になった.
 短いフライトとはいえ(しつこいな 笑),現地到着は朝である(2月6日の).向こうの時間に慣れるためにも気合を入れて寝ておかねばということで,眠剤を服用して熟睡する体制を整える.あんまり眠った自覚はなかったが,気が付いたら目の前のモニター画面では日付変更線を越えていたり,いつの間にやらパンが置かれていたりしたのでそれなりに眠った様子だった.
 目の前に置かれているパンが朝食なのかと思っていたら,そのうちに本当の朝食がやってきた(実際の朝食もパンだった).食事と言えばお酒がセットになるのが自分のパターンだが,さすがにまもなく着陸なのでこの時はやめた.朝食後飛行機は徐々に高度を下げ,現地時間の9時30分にロサンゼルス空港に着陸である.
 眠い目をこすりながら飛行機を降りてイミグレーションに向かう.ここでアメリカ入国で定番の両手の指紋,写真撮影を経て無事に通過できた.その先で今回のツアーに参加する他の面々と顔合わせとなる.添乗員さん他,私とKを含めて総勢8名なのだが… 女子率が高い!! なんと男は私と添乗員さんのほか,1名だけだった(おまけに私とK以外はすべて一人参加!).
   

夕食のポークライス

朝食ではないパン

こちらが本当の朝食
   
 この日の目的地はペルーのリマなのだが,航空会社預けの荷物は一旦ここでピックアップとなる.ロストバゲージになったらいやだなと思ったが,幸い全員分無事に出てきた.税関を抜けて再び荷物を預ける.その後ここからリマへのフライトであるラン航空のチェックインカウンターへ.ところがここでリマ行きのフライトが5時間遅れることが判明,当初予定ではリマ到着は2月7日0時過ぎ,それが5時間遅れということは… 朝じゃん! 

空港のラウンジより
   
しかし添乗員さんは「大丈夫,私たちはリマで寝るだけですから」と楽観的に振る舞っていた(となりに同じクラブツーリズムのチリ方面まで行くツアー客がいて,そっちを心配していた).
 ラン航空のチェックイン後大量に時間が余ったので,私とKは空港のラウンジへ.しばしビールなどを飲みながらくつろいだ(飛行機の遅延に伴い航空会社からミールクーポンが支給されたため,それでピザを食べた).その後15時30分になってもラン航空の出発ゲートが決まらない.本当に飛ぶのかと心配になるが仕方がない(ウチのKは「もう帰ろうかな」などとわけの分からないことを言っている).結局16時過ぎになってようやくゲートが決まりそこに向かった(そのあともう1回ゲートが変わるというオチがあったが,幸い落伍者はいなかった).
 そんなこんなで現地時間16時40分にようやく搭乗開始,その後飛行機は無事に離陸した.夕日がきれいだななどと感心していたら夕食のサービスが始まる.今度はビーフライスとパスタの選択である(ビーフを選択,飲み物はもちろんワイン!).
 ロサンゼルスからリマへは8時間のフライト,少しは寝ていこうかと思ったのだが,気分が高ぶっているのかなかなか寝付けない.そうこうしているうちに夜食(朝食?)のサービスがやってきた.今度はホットサンドで,キノコの出汁が利いていて美味かった.ホットサンドの後飛行機は徐々に高度を下げ,ペルー時間の2月7日4時30分(日本時間2月7日午後6時半)にリマの空港に着陸した.
   

夕食のビーフライス

 こちらはパスタ

朝食(夜食?)のホットサンド
   
 飛行機から外に出ると,モワァ〜っとした空気が襲ってくる.当たり前だが日本の冬は南米の夏である.その後イミグレーション,税関を無事に通過して空港の外に出た時はほっとした.この日の宿泊ホテルは目の前にある(徒歩数分といった感じ).チェックインをして部屋に入り,シャワーを浴びて,日本から持参した緊急用ウィスキー(私がいつも海外旅行の際に持っていく非常用ウィスキー,ミニバーがないホテルで夜中に酒が飲みたくなった場合に利用するのが一般的だが,ミニバーがあるホテルでも翌朝の会計がウザい場合にも利用する)を飲んでそのまま眠りについたのだった.旅行初日から朝帰りの学生のようなスケジュール,この先どうなるのか?     

この日宿泊の空港ホテル

緊急用ウイスキーは竹鶴です
   



 

ウユニトップへ  旅行記(1)に戻る  旅行記(3)へ