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ロングイヤービーエンタウン情報


街の様子

A.University Centre on Svalbard (UNIS)
 世界最北の大学です.約200人程の学生が極地の生物学,地質学,地球物理学などを研究しています.

B.スバールバル教会
 ロングイヤービーエン唯一の教会.その尖塔は対岸の町の中心部からも見ることができます.誰でも入ることができます.
C.スバールバル博物館
 見た目は貧弱ですが内部は意外と充実.諸島の歴史や地理の示はもちろん,簡単なお土産も売っています.

D.墓地
 ロングイヤービーエンの墓地です.スピッツベルゲンホテルから見て川の対岸にあります.

E.映画館
 ロングイヤービーエン唯一の映画館.月に1回程度様々
な映画が上映されているようです.内部にはレストランも
あります.また外にはモニュメントも立っています.
F.ラディソンSASポーラーホテル
 灰色の外壁と赤い柱のコントラストが見事なロングイヤービーエンを代表する高級ホテル(?).商店街にも近い.

G.スピッツベルゲンホテル
 今回私たちが泊まったホテル.高台にあります.荒涼
たる大地に朱色の外観が印象的です.外壁と同様室内
も赤系です.

H.Svalbardhallen (スポーツセンター)
 スピッツベルゲンホテルの近くにあるスポーツセンター.この街の人たちが汗を流すのでしょうか.

J.ギャラリースバールバル(美術館)
 北極圏の古地図をはじめスバールバルを舞台にした
絵がたくさん展示されています.スバールバル美術館
といった趣.絵葉書等のお土産物も充実しています.

I.ロングイヤービーエン小学校
 この街唯一と思われる小学校.白熊のマークがなんともいえません.校章でしょうか.

L.ゲストハウス102
 スピッツベルゲンゲストハウスの向かいにある宿泊施
設.スピッツベルゲンゲストハウスとの関係は不明です.

K.スピッツベルゲンゲストハウス
 ロングイヤービーエンの南はずれにある宿泊施設.

M.住宅地
 ロングイヤービーエンの標準的な住宅です.ここ以外
にも街のあちこちにありますが家のつくりは大体同じなようです.

N.船着場
 観光船の船着場です.バレンツブルグなどへのボートトリップはここから出発します.

町の風景さまざま
@.222番地の川沿い

 スピッツベルゲンホテルから商店街に向かう途中にかかる小さな橋です.

A.墓地から対岸の
  ホテルを望む

 一番奥にある朱色の大きい建物がスピッツベルゲンホテルです.

B.ゲストハウスから
  海を望む

 街の最南端のゲストハウスから海の方向の景色です.

C.スピッツベルゲンホテルから
  南を望む

 我々が宿泊したホテルから南の方向です.遠くに見える建物がゲストハウスです.その奥には氷河(?)が見えます.このようにロングイヤービーエンは谷の中にある町です.

D.墓地から映画館へ
  向かう道

 とても映画館のような文化施設に向かっているとは思えないさびれた道路です(舗装もされてません)

E.街の西に連なる山
 谷あいにあるロングイヤービーエンの街は東西がこのような山々に囲まれています.

F.海から見たロングイヤービーエン
 海上から見たロングイヤービーエンの街です.荒涼とした大地と建物のカラフルな色彩の対象が奇妙です.

G.南から商店街を望む 
 ロングイヤービーエンの商店街を南から見た構図です.

H.商店街からUNISを望む
 商店街から海を望んだ構図です.正面の建物がUNISです.自転車でやってくる学生らしき人が写っています.


ロングイヤービーエン商店街

O.病院
 ロングイヤービーエン唯一と思われる病院です.

P.インフォーメーション
 ここも内部は土禁です.

Q.郵便局・銀行・新聞社
 
この建物に郵便局と銀行,それに新聞社が入っています

T.スバールバルArctic Sport
 スポーツ用品店です.Kはここで帽子を買いました.

R.Lompen
 スバールバルのショッピングモール.洋服屋や電器屋,登山用具店などの専門店の他ファストフード店が入っています.

S.Butikken
 こちらはスーパーマーケットです.食料,日常雑貨のほか土産物やお酒類のコーナーもあります.

U.Skinnboden
 こちらはお土産物屋です.表には白熊の毛皮が展示してあります.

V.ベースキャンプスピッツベルゲン
 商店街にある宿泊施設です.Kroaというレストランも併設しています.



 

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