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 日本の滝100選


 90.東椎屋の滝(大分県宇佐市)

 
 4つの百選滝を持つ滝大国大分,その中で最も東に位置するのが今回のテーマ東椎屋の滝である.椎屋というのは宇佐市にある地名であるが,わざわざ東と断っているのは烏帽子山を挟んで西側に西椎屋の滝というのが存在するからだ.この二つの滝は名前が共通しているのみならず,ともに駅館水系に属している兄弟滝でもある(東西椎屋の滝と福貴野の滝を合わせて宇佐の三滝と呼ぶ).
 そんな東椎屋の滝は宇佐市の南東部にあり,前述のように駅館水系の津房川の支流滝川に架かる滝だ.温泉で有名な別府や由布院からもさほど離れておらず,アフリカンサファリというサファリ形式の動物園も近くにあるなど観光には便利な立地である.
 由布院方面から車で行く場合,国道500号線を北上し案内板に従って左折する.川沿いの道を10分ほど走っていくとよく整備された駐車場に到着する(トイレあり).ただしここは有料で係員に300円を渡す.

東椎屋の滝の入り口

渓谷美が広がります
 
 駐車場からは川沿いの遊歩道を歩いていくが,渓谷の趣で素晴らしい(熊本の四十三万滝や和歌山の桑ノ木の滝のような感じ).10分弱歩くと目の前に滝が登場する.落差83メートルの直瀑で,その姿が日光の華厳の滝に似ていることから九州華厳の別名がある.この日は西椎屋の滝を訪問した後にこちらに来たのだが,滝壺が見えず残念だった西椎屋と対照的な豪快な眺めは,こちらの方が西国一にふさわしいのではと感じた.
 (訪問日 2017年2月19日)
 

滝が見えてきました

豪快な滝壺

記念写真
 
アクセス 公共交通機関利用の場合,JR中津駅から大分交通バス安心院行きで約1時間,終点下車後徒歩2時間半(約10キロ)ほどかかります(時刻表).    
観瀑のハード指数(★☆☆ ハードではありません) 駐車場からの遊歩道は滑りやすいところはあるものの,アップダウンもなく苦労はしません.


 

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