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 日本の滝100選


 28.丸神の滝(埼玉県小鹿野町)


 
 今回のテーマは埼玉県秩父郡小鹿野町にある丸神の滝,埼玉県内で唯一日本の滝100選に選定されている滝である.
 丸神の滝は奥秩父の小森川の支流である滝越沢にかかり,全体が三段になって落ちている滝である.その全体の落差は76メートルに達する(一段目12メート ル,二段目14メートル,三段目50メートル).ただ滝の全貌が見渡せるスポットはなく,アプローチの途中にある展望台から一,二段目が,滝下から三段目 を見ることができるだけだ.
 アプローチはバスもしくは自動車であるが,どちらの場合でも県道367号から遊歩道に入っていくことになる.遊歩道は県道の西側,東側それぞれにありこの2つの道は滝下で合流する(なのでどちらから入っても大丈夫だ).
 滝下までの所要時間は東ルートが20分,西ルートが25分と東ルートの方が短くて勾配も緩やかなのだが,西ルートには途中に滝の一,二段目を眺められる展望台があるので,往路・復路のどちらかは西ルートを通ることをお勧めする(私は東から入って西に抜けるコースを選択した).ちなみにバス停および駐車場は東ルート入り口付近にあるが,両ルートの入り口は徒歩圏内なので問題はない(駐車場にはトイレもあるのでここで用を済ませるとよいだろう).
 東ルート入り口の橋を渡りキャンプ場の中を通って歩いていく.勾配は徐々に大きくなっていくのだが,思ったほどではなく比較的歩きやすい道だ.結局20分かからずに滝下に到着,ここからは滝の三段目を見上げる構図になる.途中で二股に分かれて落下する50メートルの滝が見事であった.

丸神の滝案内板

東ルートの入り口

西ルートの入り口

滝への遊歩道
 
 そこからさらに道なりに進むとこちらが西ルートになる.ここは先ほどとは打って変わって急こう配,運動不足の身には結構堪える(笑).道をほぼ登 りきったところに展望台があって,ここからは滝の一,二段目が見えた(一段目はちょっと陰で見えにくいのだが).そのまま今度は下りとなる.ところどこ ろ滑りやすいところや岩場があって鎖が張ってある部分もあった.
 (訪問日 2013年9月23日)
 

小森川水系滝越沢

滝の一段目と二段目

丸神の滝
 
 

アクセス 秩父鉄道三峰口駅もしくは西武秩父駅から小鹿野町営バス利用となります.ただしどちらも直行はできず,小森バス停もしくは薬師の湯バス停での乗り換えが必要になります.滝前バス停からは遊歩道はすぐです.

   
観瀑のハード指数(★★☆ ややハードです) 遊歩道は整備されていますが,それなりのアップダウンがあります.


 

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