ビザンチン皇帝の部屋 本文へジャンプ

ホーム

海外旅行記録

国内旅行記録

非日常の世界

日常の世界

幕末・新選組の
小部屋

 ”100”の小部屋

学問の小部屋

掲示板

ビザンチン帝国
とは

アクセスカウンター
 SINCE 2011年9月25日
       

 日本100名城スタンプラリー


 4.弘前城


 弘前は津軽十万石の城下町である(そういう名前の回転すし屋もある).本州の最北端部を占める青森県だが,歴史的には西部の旧津軽藩の領域と東部に位置する旧南部藩の領域からなりたっている.県庁所在地で県最大の都市は青森市であるが,西の弘前市と東の八戸市も多くの人口を抱えている.実は青森市は47都道府県の中で唯一県庁所在地に国立

弘前城の現存天守
 
大学がない都市である(青森県の国立大学は弘前大学でありすべての学部が弘前市にある).
 それはともかく,弘前城は弘前市の中心部にある.津軽藩は戊辰戦争で早い段階から新政府軍方に味方したことと,第二次大戦での戦災を受けていないことから城が比較的良い状態で保存されている.現存する建物も天守をはじめ,櫓や門,堀,石垣など数多い.
 

追手門(重文)

亀甲門(北門 重文)

東門(重文)
 
 天守は元々五層であったが落雷のため焼失し,江戸時代後期に本丸の辰巳櫓を三層の天守に改装したものである.小規模ではあるが,現存する天守が全国で12しかないことを考えるとかなり貴重なものである(JR東日本管内の現存天守はここ弘前のほかは松本しかない).
 城跡は現在弘前城公園として整備されており,特に春は桜の見ごろがゴールデンウィークに重なるため,全国からの観光客で大賑わいとなる(暖冬などで開花が早まると観光収入に響くため,桜の木の根元に雪をかけて開花を遅らせるという涙ぐましい努力も行われている). 
 

桜シーズンの天守と私

未申櫓(重文)

丑寅櫓(重文)
 
 私が学生時代の後半期を過ごした街がこの弘前である.なので学生時代には何度も出かけたことがあるのだが,就職後は数えるほどしか訪問がないのだった.ただ震災後の2011年5月に再開されたばかりの東北新幹線を利用して出かけてきたのだった.
 (登城日 2008年6月14日,2011年5月8日) 

桜の花びらで埋まった濠
 

案内板
 
弘前城へのアクセス: JR弘前駅からバスで15分市役所前下車,徒歩数分で追手門です   

スタンプの設置場所 本丸天守内にあります(有料区域内なので入場料が必要)

登城のハード指数(★☆☆ ハードではありません)
 平地かつ町中にあり,誰でも楽しむことができます.


スタンプ
 


 

 トップページに戻る  日本100名城トップに戻る