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 日本100名城スタンプラリー


 36.丸岡城


 福井県を代表する城郭のひとつである丸岡城は,福井平野に位置する坂井市丸岡町の中心,やや小高い丘に建つ城郭である.ここはまた全国に12か所しかない現存天守がある城郭のひとつとしても知られている.
 丸岡城の建築は安土桃山時代にさかのぼる.織田政権下,越前の経営にあたっていた柴田勝家の甥,柴田勝豊により築かれたのが始まりとされる.

丸岡城現存天守
 
その後しばらくは柴田勝家傘下の城であったが,本能寺の変後の後継争いで勝家が滅ぼされると,代わって青山宗勝がこの地に入った.
 しかし関ヶ原の戦いで青山氏は西軍に与したため戦後改易となり,今度は今村盛次が,次いで本多成重が入ることになる.日本一短い手紙
 「一筆啓上、火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
で知られる本多重次は成重の父である.
 ところが元禄八年(1695年)に起こったお家騒動により本多氏も改易となってしまい,代わって有馬清順が入り以後有馬氏の治世のまま明治維新を迎えることになった.維新後明治四年に廃城となり,城郭の主だった建物は解体され,堀も埋め立てられてしまったが,天守のみ

天守の内部

裏側です
 
破壊を免れ保存されることになった.
 現在は城の本丸部分が霞ヶ城公園として整備され,春には桜の名所となっている.また丸岡城の天守は,現存十二天守の中で最古のものとされている.
 (登城日 2009年4月18日) 
 

天守と桜


石垣は野面積と呼ばれる古いスタイル

有名な一筆啓上の石碑

 
     
 
丸岡城へのアクセス: JR福井駅から京福バス本丸岡行きで約40分です.丸岡城に停車するバスが少ないので本丸岡下車後徒歩がいいでしょう(時刻表).   

スタンプの設置場所 公園のふもとの一筆啓上茶屋にあります

登城のハード指数(★☆☆ ハードではありません) 天守以外の部分はほとんど解体されてしまっているので,簡単に見て歩けます.


スタンプ
 


 

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